河村真歩

愛知県出身。

３歳からピアノを始め、１２歳でオーボエを始める。
洗足学園音楽大学音楽学部管楽器（木管）コースを首席で卒業。
洗足学園音楽大学大学院音楽研究科を首席で修了。
第24回中日管楽器個人・重奏コンテスト第１位・豊田市長賞。

第15回日本ジュニア管打楽器コンクール金賞・文部科学大臣賞。

第14回大阪国際音楽コンクール第３位。

第６回岐阜国際音楽祭コンクール第１位。

2019年SAKURA JAPAN MUSIC COMPETITION 2019 第１位・グランプリ。コンクール入賞により、前田音楽奨励賞を受賞。

卒業時、大学の推薦を受け第25回2021ヤマハ管楽器新人演奏会木管部門に出演。
NHK名古屋青少年交響楽団、新交響楽団、Virtuoso Youth Orchestra、読売日本交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラなどで演奏。
オーボエを寺島陽介、鈴木宏子、宮村和宏、辻功の各氏に師事。室内楽を松本健司、辻功の各氏に師事。

現在はオーケストラ、室内楽、吹奏楽等の演奏活動の他指導、SNS活動にも力を入れている。